サーモン・フィッシング:五大湖の近く Salmon River
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サーモン資源調査


サーモン資源調査 さあ資源調査に出かけよう!

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ニューヨーク州オスエゴ郡は五大湖の一つオンタリオ湖のほとりにあるニューヨークの田舎です。
オンタリオ湖をご存知無い方でもナイアガラの滝を知らない人はいないと思います。
そのナイアガラの滝はエリー湖からオンタリオ湖に流れ込む水によりできた滝です。

ニューヨーク州、ニューヨーク市、マンハッタンからは片道310マイル(480km)の彼方にあります。
科釣研のあるNJからは290マイル(464km)弱で車で4〜4.5時間で行けます。

科釣研では毎年10月は「キング・サーモンを求めて」としてそのオンタリオ湖から遡上するサーモンの 資源調査を実施しています。
オンタリオ湖へそそぐ、その名もサーモンリバーという川がその資源調査の現場です。

五大湖には陸封型のコーホー・サーモン、レイクサーモン、アトランティック・サーモン、チヌーク・ サーモンなどが棲息しています。 サーモンリバーではそのうちのコーホーとチヌーク(キング)サーモンの資源調査が可能です。

サーモンリバーの紅葉 毎年秋(9月下旬〜11月下旬)になるとそれらのサーモンが産卵のために川に遡上してきます。その数 は半端ではありません。そのサーモンの資源調査のためにペンシルバニア、ヴァージニア、ニューヨーク 州内、ニュージャージー、マサチューセッツ州などからたくさんのフィッシャーマンが集まります。
平均して20-35ポンド(9-15kgs)の重量級のサーモンとの格闘は実際に体験してみないとわからない でしょう。


これは他人様の釣ったスティールヘッド(レインボウ・トラウト サーモン以外にはブラウン・トラウト
<右>(50-70cm)とスチールヘッド
<左>(50-100cm)と呼ばれるレインボー・ トラウトも上がって来ます(それらはいずれ湖に戻るので遡上とは言わず)。これらの資源調査は11月〜 1月頃まで可能です。


(写真右は63cmのブラウントラウト:
岩崎)
(写真左は他人様の釣った87cm,20ポンドのスティールヘッド(レインボウ・トラウト)
これだけでかいとレインボートラウトだかサーモンだか区別が付かなくなるほどだ。
63cmのブラウントラウト もうちょっと真横から写真を撮ればよかったが、写真なんてどこから撮っているいるかなんて 考える余裕はなかった。ちょっと興奮してたため。


  資源調査に出かけるための準備

《 服 装 》
10月でも朝晩は40度F(4度C)或いはそれ以下まで冷え込む日があるので服装は「冬場の完全装備」を心がけ ましょう。しかし、日中は65度F(18度C)以上になることもある。
資源調査の間は川の中にいるので服装、特に足回りは冷えないよう工夫が必要である。

普通の長靴では資源調査は不可能なのでヒップブーツ(腰まである長靴)かウェダー(胸まである専用 の長靴)と呼ばれる専用の装備が必要である。
装備とタックル関係の詳細

  《使用タックル》
タックルはスピニングタックルとフライロッドの二種類が使用される。以下は科釣研の標準 装備です。

道具 詳細
フライ・ロッド 8〜10フィートのフライロッド(ラインは6-7番で間に合う)
リーダーとハリスは同一又は直結(10-30ポンド)
科釣研の場合はシーガー・フロロカーボン16ポンド使用
*スピニング・ロッド 7〜10フィートの普通の竿
*リール スピニング&ベイトキャスティング・リール。ラインは10‐30ポンド
仕掛け 直結仕掛け。1本バリ
ハリ がまかつ 2/0 - 3/0(アメリカ表示)
オモリ カミツブシ。(大豆サイズの大きさ1-5個)
エサ フライ各種、プラスチック・エッグ他
その他(ライセンス等) ポラロイド・サングラスは全てのFresh Water資源調査で必要。
ニューヨーク州のフィッシング・ライセンスが必要。
1日券$11.00、5日券$22.00、1年券$37.00(ニューヨーク州全域で使用可)

科釣研では毎年9月末から10月中旬にかけて資源調査を実施します。
サーモンリバー:現場の週間天気予報


63cmのブラウンを釣ったのはシーガーのフロロカーボン・ハリス
(16ポンド)
これなら30ポンドのサーモンもいけると思う。



写真左はマグロの写真ではありません。
編集者が釣った30ポンドのサーモンです。
筋子(上右)はなんと1.5Kgsもあります。


The Science Fishing Institute(科釣研)
E-Mail:
Science Fishing Institute
PW-fish